7/20
顔の痛みは痛み止めを飲んで耐える。バイクの教習所に顔が痛くて教習が無理な旨を伝えるとガッツリ教習スケジュールを変更された。免許が取れるのは最短9月とのこと。まあ、涼しくなる頃に取れるって事でよしとしよう。夕飯は松屋で麻婆豆腐丼を食べた。カレーと麻婆豆腐は飲み物だからね。
7/21
定時後に歯医者へ行き、マウスピースの相談をするも、簡単には作ってくれなさそう。歯医者のお姉さん曰く、口を閉じている状態において、基本的に上の歯と下の歯は離れていなければばらないらしい。また、上の歯と下の歯がくっついてて良いのは1日max5分だそうだ。え！？そうなの？！わたしはこれまでの人生、基本上の歯と下の歯はガッツリくっついていたんだけど。1日って1440分で、くっついててよい時間は5分。わたしは30年以上、毎日許容の200倍以上の時間、顎に負担をかけていたのか。よく顎砕け散らなかったな。わたしの顔の骨格がまあまあゴツいのもそのせいなのか？とにかくまずは、歯と歯をくっつけない練習をしてみる事になった。こんなにいきなり顎への負荷を減らしちゃったら、とんでもなき小顔になっちゃうんじゃない？ワクワク！
7/22
埼玉の家族と共に、町田の家族、主に父親が張り切りまくりな地元の祭りを手伝う。どれぐらい張り切ってるかというと、長崎から引っ越して以来ずっと祭りの司会や実行委員長を務める程度に張り切っている。子供達であるわたしや妹にはまるで遺伝しなかった、みんなの前に立って役に立ちたい欲がすごい。ああいう事出来るから出世したんだろうなあ、と大人になってからシミジミ思ってしまう。そんな訳で毎年恒例のビール売りバイトを埼玉の家族やご近所さん、親戚みたいに仲の良い叔父さんとこなす。
役に立ちたがりの父はお祭り後も近所の駐車違反トラブルに首を突っ込んでいた。あんなん、ポリス呼んじゃえばいいのに。わたしが同じトラブルに見舞われた時はすぐポリス呼んで事を済ませた。そこまでして役に立ちたいかねえ。
7/23
埼玉の家族と共に相模線沿いのマイナータウンで開催されていた夏祭りへ行った。マイナータウンのくせに人手がすごい！イキったみるからに未成年のキッズ達が、スパスパとタバコを見せつけるように吸っていて、田舎のヤンキー感が可愛らしくて面白かった。タバコをたくさん吸えるよりも、けん玉がめちゃくちゃ上手な方が人生に面白味出ると思うけどなあ。暑さに負けてたまたま立ち寄ったパン屋さんを調べてみると、お兄さん1人で運営しているにも関わらず、年中無休で朝5時から夜10時まで営業しているとのこと。執念パンだ。執念パンは胡桃系のラインナップが豊富で良かった。わたしは胡桃パンが好きなので。お祭りは想像以上にお祭りらしくて楽しかった。生ビールと焼き鳥を食べながらお神輿を眺めたりした。
7/24
夕飯にタラタラしてんじゃねーよのカップ焼きそばを食べる。結構美味しい！
